空き家のリスク。。どうします？｜あま市の不動産売却・買取はセンチュリー21ミカタ不動産｜センチュリー21ミカタ不動産

新年明けましておめでとうございます。
センチュリー21ミカタ不動産は本日より元気いっぱい営業しております。
2024年は最強運気の年とも言われています。弊社もこの運気に乗ってぐんぐん成長していきたいと思っています！

さて皆様、年末年始はどのように過ごされましたでしょうか。
親戚一同集まって賑やかに過ごされた方、お子さんや甥っ子さん、姪っ子さんを連れて遊びに出かけ、翌日筋肉痛の方、初売り、初詣、初サウナでととのった方、色々な方がみえると思います。
こんな方のお話も伺いました。
「現状空き家の実家をどうするか、親戚同士で話し合いをした。」

空き家でも2015年に施工された「空家等対策特別措置法」により、放置すれば倒壊等の危険がある「特定空き家」について、固定資産税の対象となっています。さらに昨年12月の法施行によって各自治体のガイドラインによる「管理不全空き家」に該当する場合、固定資産税が6倍になる可能性が出てきました。空き家を放置したままにしておくリスクは固定資産税だけではありません。
倒壊によって隣家を傷つけたり、歩行者にケガをさせてしまうリスクもあります。

ランニングコストやリスクのことを考えて、まずは弊社にご相談頂きたいと思います。
弊社はおかげさまで様々な業者様、売主様・買主様と取引をさせていただいております。その為、お客様のご希望、ご相談内容に応じて最適なご提案をさせていただくことが可能です。どうぞ安心してお任せください。

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